時代はDonaitioを必要としている!

サークル「Donaitio」に集う者たちによるブログのような物

here comes a new challenger!!

集いし妄創家たちの戯れへようこそ……

このサークル「Donaitio」は日々の妄想を形に変えて口から吐き出す為に立てたサークルです。

 

おえぇぇぇぇぇ

 

さてさて、「こんな記事どうでもええ!はよなんか書け!」

といったごもっともな意見に対応する為に……

雑談でもしますかね!

 

 まさか続きが読みたくなる人がいるとは思わなかったぜ

 

では話をしようか。

つい最近、PS3を買いました

遅すぎる?うるせぇ!!!

今まで持っていたゲームはwiiとかGCとか…しかもほとんどゲームを持っていなかったり……

そんな自分が何故突然PS3を買おうと思ったのか?

 

ゲームがしたかったからですよ!当たり前ですね!!

 

メンバーの一人にごり押しされたという点もありますが、もちろん一番の理由はゲームがしたいから。

いいっすよね「ゲーム」。やってる間はほんとに時間を忘れられます。

 

さてさて

エンターテイメントという言葉がありますが、ゲームに限らず今の日本ではビジネスの手法としてこの言葉が頻繁に使われている状態にあります。

いわばサービス業の一環としてゲームというコンテンツが認識されている状態なのです

ターゲットとなるユーザーを指定して、そのターゲットの為に必要な物は何か?からゲーム作りという物は始まっていくのです

 

それってどうなの??

 

個人的な見解から言ってしまえば、自分自身、このような手法からゲームを作っていくのは好きではありません。

なぜって?

そりゃ、「ゲームはアートだと思っているから。」

キャラクターの姿形、そのキャラクターが動きまわる世界観、そこで語られるストーリー、そのストーリーを濃厚に演出するための音楽……

上げ始めれば切りが無くなる様な、一つ一つの芸術が折り重なってつくられる一つの作品、いわば総合芸術の世界が「ゲーム」なのです。

 

ターゲットを指定してからそのターゲットに向かってゲームを作っていく、それってなんだかおかしいと感じるんですよ、あくまで個人的な見解としてはね。

 

そこで誕生したワードが「押し付けエンターテイメント」という言葉。

エンターテイメントはユーザーをよいしょと持ち上げる形にするのではなく、

自分が誇るエンターテイメントをユーザーに押し付ける形であるべきだ!

それをどう受け取るかは全てユーザーが決める事。「ユーザーに気に入ってもらおう。」それが第一に目指す事だなんて……

 

ちゃんちゃらおかしいんじゃぁぁっっ!!!

 

といった個人的意見を持っています。あくまで、個人としてはね。

 

まぁこの話はこのへんにしておきましょう。

買ったゲームソフトはデビルメイクライ4です。

アクションゲームは苦手ですがなんとか練習してクリアまでがんばります。

まだ半分程度しか終わっていませんがスタイリッシュでかっこいいですね!

 

セールで安かったしラスト・オブ・アスもかったぜ(ボソッ)

 

ではこれにて……

編集者 kujira137